朝日放送テレビ(ABC)を代表するアナウンサーの一人、塚本麻里衣。兵庫県宝塚市出身で身長164cmというスタイルと、確かな語り口で関西のテレビ・ラジオ界を牽引してきた。プライベートではお笑いコンビ「アキナ」の秋山賢太と結婚し、一児の母としても活躍。2024年末には第2子の懐妊を公表し、2025年から産前産後休暇に入った。本稿では、入社からANNアナウンサー賞受賞、結婚、出産、そして産休からの復帰後の活動まで、公式情報を時系列で整理。2026年現在の彼女の姿と今後のキャリアを読み解く。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:塚本麻里衣は1987年9月28日生まれ、2010年に朝日放送へ入社したABCテレビ所属アナウンサー。ANNアナウンサー賞では第19回・第23回の大賞を受賞している。
- 要点2:夫はアキナの秋山賢太。2019年6月にハワイの邸宅で挙式、同年7月に大阪市内で披露宴を開催。2021年3月に長女を出産し、2022年5月に職場復帰した。
- 要点3:2024年12月6日の『きっちり!まったり!桂吉弥です』で第2子懐妊を公表し、2025年から産前産後休暇を取得。復帰後はアナウンスセンターのデスク業務と番組出演を両立させている。
【プロフィール】塚本麻里衣の基本情報とABC入社までの歩み
塚本麻里衣は1987年9月28日、兵庫県宝塚市に生まれた。てんびん座、B型。身長は164cmで、朝日放送テレビ(ABC)に2010年に入社した。入社後はテレビ・ラジオの幅広い番組でキャリアを積み、情報番組『キャスト-CAST-』ではサブキャスターを務めた。関西ローカルにとどまらず、ANN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するANNアナウンサー賞では第19回・第23回の大賞を受賞。これは同局のアナウンサーとして極めて高い評価であり、局内外から一目置かれる存在となった。
ラジオでは初めてのレギュラー番組として『よなよな…』火曜日に出演。七代目笑福亭松喬が「笑福亭三喬」と名乗っていた時期から担当し、出演期間中に秋山賢太と結婚した。2019年10月からはパートナーを後輩アナウンサーの斎藤真美に交代している。
【経歴年表】入社からANNアナウンサー賞・結婚・出産までの軌跡
塚本麻里衣のキャリアとプライベートの歩みを、公式発表や報道各社の取材データに基づいて時系列で整理した。以下の表で一目で確認できる。
| 時期 | 出来事・担当番組 | 備考・主な実績 |
|---|---|---|
| 1987年9月28日 | 兵庫県宝塚市に誕生 | 身長164cm、B型 |
| 2010年 | 朝日放送テレビ(ABC)入社 | アナウンサーとしてキャリア開始 |
| 2019年6月12日 | 『よなよな…』火曜日でハワイ挙式を報告 | 身内と親しい友人のみ約20名で挙式 |
| 2019年7月14日 | 大阪市内のホテルで結婚披露宴 | 山名・古川の司会で開催 |
| 2019年10月 | 『よなよな…』火曜日のパートナーを交代 | 後輩アナウンサー斎藤真美にバトン |
| 2020年10月2日 | 『キャスト』サブキャスターを勇退 | 番組卒業 |
| 2020年12月1日 | 第1子懐妊を公表 | 『よなよな…』火曜日オープニングで報告 |
| 2021年1月26日 | 『よなよな…』火曜日を降板 | 翌2月1日から産前産後休暇 |
| 2021年3月23日 | 長女出産 | 秋山賢太を通じて公表 |
| 2022年5月9日 | アナウンサーとして職場復帰 | 産休から復帰 |
| 2022年9月30日 | 『きっちり!まったり!桂吉弥です』開始 | ABCラジオ生ワイド番組にレギュラー出演再開 |
| 2023年 | ABC女性アナウンサーカレンダーをプロデュース | デスク業務も並行 |
| 2024年12月6日 | 第2子懐妊を公表 | 『きっちり!まったり!桂吉弥です』オープニングで報告 |
| 2025年 | 産前産後休暇を取得 | 年始から休暇入り |
【結婚】アキナ秋山賢太との馴れ初めとハワイ挙式の舞台裏
塚本麻里衣の夫は、お笑いコンビ「アキナ」の秋山賢太。2019年6月12日放送の『よなよな…』火曜日にて、遅い冬休み休暇と称して極秘裏にハワイの某邸宅の庭で挙式したことを報告した。参列者は身内と親しい友人のみで総勢20名弱。父親とバージンロードを歩く際に突然のスコールに見舞われ、一旦退避した後に2度バージンロードを歩くことになったというエピソードも自ら語っている。同年7月14日には大阪市内のホテルで、山名・古川の司会による結婚披露宴を開催した。
結婚後、塚本はラジオ番組で共演した経験のある赤星憲広(朝日放送ラジオなどの野球解説者、元阪神タイガース外野手)が独身生活を貫いていることを踏まえ、秋山との結婚生活の良さを伝えるべく、産後休暇中にもかかわらず秋山と揃って電話で出演。ラジオ番組で秋山と共演するのは結婚後初めてであった。赤星はその後2022年4月に徳原恵梨と結婚している。
【第2子懐妊と産休】2026年現在の活動と復帰の見通し
2024年12月6日放送の『きっちり!まったり!桂吉弥です』オープニングで、塚本麻里衣は第2子を懐妊していることを公表した。年始から産前産後休暇を取得する予定であることも併せて報告された。2025年は産休期間となり、番組出演を一時休止。2026年現在は、復帰に向けた準備期間と見られ、公式発表は限定的だが、所属部署であるアナウンスセンターのデスク業務(自身を含めたアナウンサーの勤務管理)を担う立場として、対外活動と内勤を並行させる働き方が継続している。
塚本は2023年から、番組・イベント出演などの対外活動と並行しながら、所属部署の内勤でデスク業務を担ってきた。これは単なる産休復帰後の処遇ではなく、アナウンサーとしての現場経験を組織マネジメントに活かすABCテレビの人事戦略の一環と見ることもできる。第2子出産後も、このデスク業務と番組出演を組み合わせた柔軟な働き方が想定される。
【出演番組】『きっちり!まったり!桂吉弥です』とキャスト勇退の意味
2022年9月30日から放送を開始した『きっちり!まったり!桂吉弥です』は、ABCラジオが制作する生ワイド番組で、塚本にとって産休復帰後のレギュラー出演再開の場となった。落語家・桂吉弥をパーソナリティに迎え、関西のリスナーに親しまれている。塚本は同番組を通じて、ラジオの生放送ならではの即応力と温かい語り口を発揮している。
一方、2020年10月2日には情報番組『キャスト』のサブキャスターを勇退。これは第1子懐妊を見据えたライフステージの変化に伴う選択であり、産前産後休暇や育児との両立を見据えたキャリア設計の転換点であった。テレビの看板番組を降り、ラジオやデスク業務へと軸足を移したことは、彼女の働き方の柔軟さを示す象徴的な出来事である。
【プロの結論】塚本麻里衣が示すアナウンサー像と今後を読み解く判断基準
塚本麻里衣のキャリアを貫くのは、「現場」と「組織」の両軸で価値を発揮するという一貫した姿勢である。ANNアナウンサー賞の大賞を第19回・第23回と二度受賞した実力は、単なるタレント性ではなく、報道・情報番組での信頼性に裏打ちされている。結婚・出産・育児というライフイベントを経ても、ラジオの生ワイド番組への復帰、女性アナウンサーカレンダーのプロデュース、デスク業務の担当と、役割を段階的に広げてきた点は、放送業界における働き方のモデルケースとして注目に値する。
2026年以降の動向を見極める際の判断基準は明確だ。第一に、産前産後休暇からの復帰時期と復帰後の番組配置。第二に、デスク業務と出演業務の比率がどう変化するか。第三に、ANNアナウンサー賞受賞者として、報道系特番や選挙特番などへの登板があるかどうか。これらの指標を追うことで、彼女のキャリアの次のフェーズがより鮮明に見えてくる。ネット上には断片的な情報が錯綜しているが、公式発表と信頼できる報道を軸に判断することが、正確な情報を見極める第一歩となる。
【塚本麻里衣】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:塚本麻里衣の現在の所属と役職は?
A1:朝日放送テレビ(ABC)所属のアナウンサーで、アナウンスセンターのデスク業務(アナウンサーの勤務管理)も担っています。2025年から第2子出産に伴う産前産後休暇を取得しています。
Q2:アキナ秋山賢太との結婚式はいつ、どこで行われた?
A2:2019年6月12日の『よなよな…』火曜日でハワイの某邸宅での挙式を報告。同年7月14日には大阪市内のホテルで結婚披露宴を開催しました。ハワイ挙式は身内と親しい友人のみ約20名規模でした。
Q3:第2子の懐妊はいつ公表された?
A3:2024年12月6日放送の『きっちり!まったり!桂吉弥です』オープニングで公表されました。年始から産前産後休暇を取得する予定であることも同時に報告されています。
Q4:ANNアナウンサー賞の受賞歴は?
A4:第19回と第23回の大賞を受賞しています。これはANN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するもので、ABCテレビ所属アナウンサーとして高い評価を得ています。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
塚本麻里衣は、1987年生まれ、兵庫県宝塚市出身、身長164cm。2010年に朝日放送へ入社し、ANNアナウンサー賞を二度受賞した実力派アナウンサーである。2019年にアキナの秋山賢太と結婚し、2021年に長女を出産。2022年に職場復帰して『きっちり!まったり!桂吉弥です』でレギュラー出演を再開し、2023年にはABC女性アナウンサーカレンダーをプロデュース。2024年12月に第2子懐妊を公表し、2025年から産前産後休暇に入った。2026年現在は、デスク業務と番組出演を組み合わせた柔軟な働き方を続けながら、復帰後の新たな役割が注目される。
彼女の歩みは、実力と信頼を積み上げながらライフステージの変化に応じて役割を再定義してきた軌跡である。公式発表を冷静に追い、断片的な噂に振り回されないことが、これから彼女の動向を正確に把握する最良の方法といえる。 (出典: 塚本 麻里 衣(Yahoo!ニュース))