2015年にグラビア活動を一旦卒業し、韓国でのタレント活動を経て日本に復帰した葉加瀬マイ。2019年には「令和婚」として外科医との結婚が報じられ、その後2児の母としての生活を送っている。2026年現在、彼女はどのような活動を続けているのか。本稿では、公式発表や本人の発信をもとに、結婚・出産・グラビア完全卒業の理由、そして韓国活動から復帰までの経緯を時系列で検証する。
芸能界の第一線から一歩引いた立場でありながら、SNSを通じて発信を続ける彼女の姿には、キャリアと家庭の両立を模索する現代の働く女性たちの関心が集まっている。断片的なネット情報ではなく、確認できる事実関係を整理しながら、その現在地を明らかにしていく。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:葉加瀬マイは2019年5月1日に3歳年上の外科医と結婚し「令和婚」として報道された。グラビア完全卒業の最大の理由もこの結婚であることを本人がテレビ番組で明かしている。
- 要点2:2021年3月に第1子男児、2023年12月に第2子女児を出産。第2子は辺縁前置胎盤のリスクにより計画帝王切開で出産されたことを本人が報告している。
- 要点3:2015年にグラビアを一旦卒業して韓国へ活動拠点を移し、2016年に日本で活動再開。現在はアービング所属のタレント・女優として、妹の袴田彩会とのYouTube活動なども行っている。
【基本プロフィール】葉加瀬マイの本名・家族・所属事務所
葉加瀬マイ(はかせ まい)は1987年3月25日生まれ、静岡県静岡市出身のタレント・女優・元グラビアアイドルである。結婚前の本名は袴田真衣(はかまだ まい)で、フリーアナウンサーの袴田彩会は実妹にあたる。身長170cm、スリーサイズは93-60-100cmという恵まれたスタイルでグラビア界に登場し、愛称は「ハカマイ」として親しまれてきた。
所属事務所はアービング。公式プロフィールによれば血液型はA型で、趣味は水泳とされている。2015年11月にスカイコーポレーションからアービングへ移籍しており、現在に至るまで同事務所に所属している。本人のInstagram(@m.hakase)はフォロワー約23万人を誇り、プロフィールには「mamaの日常」と記されているように、母としての日常を中心に発信を続けている。
【経歴年表】グラビアデビューから韓国活動、そして復帰まで
葉加瀬のキャリアは、グラビアアイドルとしての活動を起点に、韓国でのタレント活動、そして女優・タレントへの転身という複数のフェーズに分かれている。以下に公式データに基づく主要な経緯を整理する。
| 時期 | 出来事・活動 | 備考・主な実績 |
|---|---|---|
| 1987年3月25日 | 静岡県静岡市にて出生 | 本名:袴田真衣。妹はフリーアナウンサーの袴田彩会 |
| 2015年3月30日 | ブログでグラビア活動の一旦卒業を報告 | 4月20日発売DVD『覚醒』をもって卒業 |
| 2015年5月 | 芸能活動の拠点を韓国へ移すことを発表 | 約1年間、韓国でタレント活動を展開 |
| 2015年11月 | スカイコーポレーションからアービングへ移籍 | 現在の所属事務所へ |
| 2016年3月 | 『FLASH』で約1年ぶりにグラビア活動を再開 | 日本での活動再開 |
| 2019年1月 | 『FLASH』でグラビア活動の完全卒業を発表 | 卒業の最大の理由は外科医との結婚(後に本人が番組で言及) |
| 2019年5月1日 | 3歳年上の外科医と結婚 | 「令和婚」として報道される |
| 2019年5月24日 | 妹・袴田彩会とのYouTubeチャンネル開始 | 「マイとアヤエの姉妹チャンネル」にてYouTuber活動 |
| 2021年3月12日 | 第1子男児の出産が報じられる | — |
| 2023年9月18日 | 第2子妊娠をSNS・ブログで報告 | — |
| 2023年12月8日 | 第2子女児の出産を報告 | 辺縁前置胎盤のリスクにより計画帝王切開で出産 |
この年表からわかるように、葉加瀬のキャリアは直線的なものではなく、グラビア卒業と韓国移住、日本復帰、そして完全卒業という大きな転機を経ている。特に2015年の韓国移住は、当時の彼女にとってキャリアの方向性を模索する重要な決断であったと推測される。
【グラビア完全卒業の理由】外科医との結婚が最大の要因だった
2019年1月発売の『FLASH』でグラビア活動の完全卒業を発表した葉加瀬。その理由について本人は、2019年11月4日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議SP』に出演した際、外科医との結婚が最大の理由であることを明かしている。グラビアタレントとしての活動と、医師である伴侣との結婚生活を両立させることの難しさを考慮した結果だという。
ここで注目すべきは、彼女が「一旦卒業」と「完全卒業」という二段階のプロセスを踏んでいる点である。2015年の一旦卒業は韓国活動のための一時的な区切りであり、2019年の完全卒業は結婚というライフイベントに伴う決断であった。芸能活動そのものを引退したわけではなく、タレント・女優としての活動は継続している点が、彼女のキャリア選択の特徴といえる。
【外科医との結婚と「令和婚」】2児の母としての現在
2019年5月1日、葉加瀬は3歳年上の外科医と結婚した。「令和婚」として報道されたこの結婚は、元号が令和に変わった直後のタイミングであり、芸能ニュースとしても注目を集めた。結婚後も所属事務所との契約を継続し、タレント活動を続けながら家庭を築く道を選んでいる。
2021年3月12日には第1子男児の出産が報じられ、2023年9月18日には第2子の妊娠をSNSやブログで報告。同年12月8日には第2子女児の出産を報告している。第2子の出産については、辺縁前置胎盤によるリスクがあるため計画帝王切開で行われたことを本人が明らかにしている。これは母体と胎児の安全を優先した医療的判断であり、彼女が公的な場でその事実を共有したことは、同じ状況にある妊婦にとって有益な情報となった。
現在のInstagramでは「mamaの日常」と題し、子育ての様子や家族との時間を中心に発信。2026年現在、2児の母として、またタレントとしての活動を両立させている。
【韓国活動から日本復帰へ】アービング移籍の経緯とその後の展開
2015年5月、葉加瀬は芸能活動の拠点を韓国に移すことを発表し、約1年間にわたって韓国でタレント活動を展開した。当時の彼女のX(旧Twitter)プロフィールには「2015年韓国で活動」「하카세마이(ハカセマイ)」と記されており、韓国での活動歴が現在も本人の中で重要な位置を占めていることがうかがえる。
2015年11月にはスカイコーポレーションからアービングに移籍。2016年3月には『FLASH』で約1年ぶりにグラビア活動を再開し、日本での活動を本格化させた。その後、主演映画『TOKYO24』『LADY NINJA〜青い影〜』のDVDが発売されるなど、女優としての幅も広げている。
韓国活動を経て日本に復帰した経験は、彼女のタレントとしての引き出しを増やすことにつながった。異なる文化圏での活動経験は、その後のインタビューやバラエティ番組での立ち居振る舞いにも反映されている。
【葉加瀬マイの現在】2026年の活動とインスタグラムでの発信
2026年現在、葉加瀬マイはアービング所属のタレント・女優として活動を続けている。本人のInstagram(@m.hakase)では、子育ての日常や家族との交流が中心に投稿されており、フォロワー約23万人という規模は、元グラビアアイドルとしての知名度と、母としての等身大の発信が支持されていることの表れといえる。
また、妹の袴田彩会とのYouTubeチャンネル「マイとアヤエの姉妹チャンネル」では、姉妹ならではの掛け合いを披露。グラビア卒業後も、タレントとしての活動の幅を広げている。本人のX(@hakamai)では「2016年より日本で活動再開」とプロフィールに記しており、日本での活動が現在の主軸であることが確認できる。
なお、家族の詳細やプライベートな情報については、本人が公表した範囲を超えて言及することは控えられている。公私を分けつつ、発信できる範囲でファンとコミュニケーションを取る姿勢が、現在の彼女のスタンスといえる。
【葉加瀬マイ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:葉加瀬マイの本名は?
A1:結婚前の本名は袴田真衣(はかまだ まい)です。現在は結婚により姓が変わっている可能性がありますが、公的な場では「葉加瀬マイ」の芸名で活動しています。
Q2:葉加瀬マイがグラビアを完全卒業した理由は?
A2:2019年11月4日放送のテレビ番組で、外科医との結婚が最大の理由であることを本人が明かしています。グラビア活動と結婚生活の両立が難しいと判断したことが背景にあります。
Q3:葉加瀬マイの子供は何人?
A3:2021年3月に第1子男児、2023年12月に第2子女児が誕生しており、2児の母です。第2子は辺縁前置胎盤のリスクにより計画帝王切開で出産されたことを本人が報告しています。
Q4:葉加瀬マイは現在も芸能活動をしている?
A4:はい。アービング所属のタレント・女優として活動を続けており、InstagramやXでの発信、妹とのYouTubeチャンネルなども行っています。
まとめ:葉加瀬マイの現在とキャリア選択から見えるもの
葉加瀬マイは、グラビアアイドルとしての活動から韓国でのタレント活動、そして外科医との結婚と出産を経て、現在は2児の母として、またタレント・女優としての活動を両立させている。2019年の「令和婚」とグラビア完全卒業は、彼女の人生における大きな転機であったが、それは芸能活動からの引退ではなく、新たな形でのキャリア構築への移行であった。
彼女の歩みからは、ライフステージの変化に応じて働き方を柔軟に選択することの重要性が見えてくる。グラビアという華やかな世界から一歩引いた場所で、家族との時間を大切にしながら発信を続ける姿は、現代の働く女性たちにとって一つの参考例となるだろう。2026年以降も、彼女のInstagramやYouTubeを通じた発信から目が離せない。 (出典: 葉 加瀬 マイ(Yahoo!ニュース))